今回の旅の予定は,東京→タンピコ→メキシコ→サンフランシスコ→東京。数日前に映画MilkとPursuit of HappinessをDVDで観てからは,サンフランシスコに行くのが楽しみ。
息子が大好きなNHKの番組に,「みぃつけた」というのがあるんだけど,そこでみんなの「みぃつけた」を紹介するコーナーがあって,日本のどこかに住んでる3歳の男の子の「みぃつけた」がかなりおもしろくてびっくりした。というのも,息をふぅーっと口をすぼめて吹くと冷たいのに,「はぁ〜」って口をあけて吐くとあったかいのを「みぃつけた」というのだ。たしかに!なんでだろう?
こどものおもちゃも安いものでも実に良くできていたりしておもしろい。最近こちらメキシコで息子に買ってあげたおもちゃつきのお菓子,200円くらいのものだけど,棒状のキャンディーのてっぺんにヘリコプターがついていて,ボタンをおすとヘリの羽が回転して,さらに羽についている3つの点が3色に発光して円状に見えるというもの。よくよく観察すると,どうもボタンは羽をに回転運動をさせるだけのもので,羽がある程度のスピードで回るとその回転によって点灯するような仕組みになっていることを発見した。つまり,指で思い切り羽をはじいて回転させても点灯する。それから(たぶん)おもしろいことに,羽が高速で回転するため3点の光はつながって円状に見えるわけだが,羽が回転しているところ自体は透明に見える。つまり,羽が回っている向こう側のものが透けて見え,光だけが見える。それなのに,羽を下からのぞいてみると,上側は透けて見えるが光は見えない。点が羽の上側についているから見えないのは当たり前なのであるが,なんで透明なところに見える光が反対側からは見えないのだろう・・・と考えると不思議。
こどもと遊んでいると,自分がこどものときに思った不思議〜という気持ちを追体験できたりもしておもしろい。息子にも,不思議だと思う気持ちを大切にしてほしい。