3.27.2009

お洗濯びより

赤子の服を洗濯するのは楽しい。
こんなに小さな服を洗濯できるのも今だけだよなあって思う。
そのうちすぐに私より大きくなってしまうんだろうな。

ある人(男性)のブログで、久しぶりに家族の洗濯物をたたんだら、なんともいえない幸せな気持ちになった、という記述があったのだけれど、あーわかるな〜って思った。
家族の洗濯物を干したりたたんだりできるというのは、家族が一緒にいて、それでみんな健康に暮らせている、ということだ。

赤子のくつしたたち↓

話はそれるが、メキシコには2種類の洗濯屋さんがある。
Tintoreriaがクリーニング屋で、Lavenderiaが洗濯屋。
その違い、よく把握できていなかったのだけれど、
どうもドライクリーニングができるとTintoreriaといえるらしい。
転職するなら洗濯屋さんいいよな〜って近くのTintoreriaの前を通るたびに思う。
毎日石けんのいい香り。
でも夏はみなさん汗だくだから、やっぱ転職するなら花屋にしよう。
あ、転職っていうか、就職か?

3.21.2009

東京大学男女共同参画室

数年前から大学に、男女共同参画室というものが設置された。

そこで2年ほど前からさかんに謳われているのが女性研究者の支援で、相談室なるものも登場している。結婚・妊娠・出産といった女性の人生に訪れるさまざまなイベントも十分に楽しみつつ、研究者としてもがんばっていきたいよねー、という女性の願いを応援してくれる施設・プロジェクトがもりだくさんというから、これはとてもありがたい話。まあといっても、ホームページをのぞいてみたところ、これから頑張って充実させます、といった程度のものだったけれど。

東京大学というと一応日本で一番大きくて有名な大学だし、これからの女性の社会進出面においても一応パイオニアになっていかなくては、一応、というあたりがこんなプロジェクトが始動している動機なのだろうと思うけれど、まだ駆け出し段階とはいえ、こういう動きが大学の中にあるのはやはりありがたい。学内保育園の増設とか、通常より長い期間を使った単位取得プログラムとか、そういう設備・規則面での充実もありがたいが、なによりこういう動きが活発になることによって、子どもを持ちながら勉強していくことが普通のこととして受け入れられていくことになれば、それは非常に喜ばしいことだと思う。私のいる研究科は、東大の中でも超固いというか、そういうところは日本一保守的な空気のする場所であるけれど、ここでも少しずついろんな感覚が変わり始めている。もちろん伝統のいいところは存続させていくとして、時代の流れにも柔軟に適応していくことが大事だろう。

写真は、新聞にも飽きてまた一眠りするかな〜の息子さん。

3.20.2009

ホメオパシー

妊娠中から愛用しているのが、ヴェレダ社のカレンデュラクリーム。


コスタリカで知り合った、ペルーユニセフで働くマキさんにおしえてもらったもの。彼女も長男のマルセル君を妊娠中に使い始めたそうだ。妊娠中でも安心して使える自然素材だし、なによりもよく効くのがよい。とにかくなんにでも効く。肌荒れ、虫さされ、切り傷、乾燥肌等々。

赤子が生まれてからは、赤ちゃんにも安心して使えるということで、おむつかぶれ、お顔のぽつぽつ、手足やお腹のかさかさなど、とにかく全身にお世話になった。そのおかげか、今ではこの乾燥して空気の悪いメキシコシティにあって、つるつるのお肌だ。うらやましいな〜

このカレンデュラクリームは、ドイツにあるマリエン薬局というところのサイトで買えるのだけど、この薬局は日本では結構有名らしい。ホメオパシーを扱う薬局で、このクリーム以外にも、授乳用のハーブティも好んで飲んでいる。効果がどれほどあるのかははっきりとわからないけれど、なによりハーブの味が良く、気持ちがほっとしておいしいので愛飲している。

問題点は値段が高いことだなあ。ハーブティのパッケージの裏に、ブレンドされているハーブの種類が書かれているのだけど、なんだかどれもメキシコでもその辺に生えてそうな草ばかりなんだよね。別にわざわざドイツから高いお茶を買わなくても、メキシコで見つけて自分でブレンドしてみた方がずっと安上がりである気がする。こういうのはよくわからない付加価値で値段が大きく変わってしまうものだからな。メキシコのお茶も探してみようと思います。



3.18.2009

旅から帰り、日常をまた見つけること

大学生のころは、なにかでないことを嘆いていた気がしますが
最近は、なにかであることが嬉しくてたまらなく
日常、暮らし、生活の中に楽しみを見いだすことが
年齢を重ねるにつれ徐々にうまくなってきたような
そんな風に思います。

それにしてもまだ大学生でした。
入学当初は、小学校よりも長くここにいることになるなんて
まさか思いもしませんでしたけれど。

先日、赤子を連れて初の遠出をしました。
行き先はPuerto Escondido.
太平洋に面するオアハカ州のビーチで、
ここで友人の結婚式があったのです。

海を一望する高台にある小さなホテルの一角で
夕暮れの美しい、美しすぎる時間に式は始まりました。
神父さんも役所の人もいない、式は彼らと家族、友人たちの間だけでのもの。
非常にユニークな進行で、お互いにお互いへの愛を発表し合い、
たくさん笑えてほんのり泣ける、とってもいい結婚式でした。
結婚するならこうでなくっちゃ、という感じ。

夕焼けを背景にして、とても幸せそうな二人でした。
大きな太陽が文字通り海に溶けゆく時間に永遠を誓って。

赤子も麻のグァジャベラを着て参列しました。
途中で寝てしまいましたが、終始ご機嫌でしたので
楽しくて幸せな雰囲気が伝わったようです。

クラウディア&フリアン、おめでとう。