5.31.2011

カメラはやはりダメそうですが

「おふろ」から奇跡の生還を果たしたメモリースティックDuoに残っていた写真を。

先々週末ゆうしさんと一緒にレコレッタを散歩しました。
視線の先にはやっぱりネコ。


レコレッタ墓地内で一休み。
こちらの視線の先にはチョコレートがあります。


ピラール教会にて。
キリスト像を前に「パパ いる」と。
信仰的にはあながち間違っていないコメントです。


丸い石に乗りたいけど,お尻がつるんとすべってしまうところ。

ママの資料画像も無事でした!

カメラだって風呂に浸かりたい

はや5月も残すところあと1日。
そして昨日ついにカメラを壊されました。

なんかおとなしくしてるな〜,と寝室の方に様子を見にいくと,
洗面所でじょわーと水のながれる音が。
嫌な予感。
息子いわく「じゃぶじゃぶ(おふろ)」ごっこだそうで,
いろんなものをお風呂につからせてました,ええ。
指人形のコブタとオオカミや,めばえ付録のアンパンマンのヘラ(紙製)など。
そして,無惨にも完全着水状態のデジカメ・・・。
おそらくこの状態で10分は浸かってたものと思われます。
現在天日干し2日目ですが,あまり期待はしてません(泣)。

カメラや時計やDVDやテレビやiPhoneは水に濡らしちゃだめなんだよ,壊れちゃうんだよ,と教えましたが,ほんとにわかったのかな〜。あと毛糸の指人形や紙のおもちゃも濡らしちゃだめですね。でも,濡らしていいものとだめなものがあるって,その区別実はちょっと難しいかもしれないなと思ったりもしました。
まぁというわけで,日本までカメラなしの生活になりそうです。

先週は世界一周旅行中の友がアルゼンチン通過中ということでうちに遊びにきてくれました。と同時に風邪をこじらせ,再通院での診断で軽く肺炎だった息子ですが,療養の後無事元気になりました。今日から幼稚園にも復活しました。今週はブエノス生活最後の週なので師走のような慌ただしさですが(しかも寒いのでほんと年末みたい),息子には最後まで幼稚園楽しんでほしいです。

ちなみにアンパンマンのヘラ,ストーブの前で乾かしたら復活しました。完全濡れてたのに日本の紙,すげぇ!!ただの付録なのに品質レベルが高すぎます。「めばえ」に使われてる紙もすごく質が良くて丈夫で印刷もまったく滲んでないし,海外の製紙技術と比べると実はものすごく高品質であることに気づくのでした。

5.18.2011

ぼくのにゃぁにゃ

息子はぬいぐるみの「にゃぁにゃ」を本当によくかわいがります。
ウルグアイにも連れて行くといってきかず
(おふねにのせてあげたいのだと言ってました)
最近は食卓ににゃぁにゃも座らせてトマトを食べさせます。


にゃぁにゃに帽子をかぶせてるところ。


にゃぁにゃの席はこんな感じ。
おもにトマトが好きらしい。


トマト,たべないの?

このぬいぐるみ,思えばメキシコのスーパーにあったUFOキャッチャーでママが1発でしとめたものです。奇跡的に見事にキャッチしたため,まわりの人々も足を止め,「おお!これでぬいぐるみがとれるところ初めて見た!詐欺じゃなかったんだね〜。とれるもんだね〜」と歓声が起こりました。その顔立ちと色合いの滑稽さに,息子気に入るかな・・・と心配だったのですが,彼はこのにゃぁにゃに一目惚れ。それからずっと一緒です。ぶさいくな顔もだんだん愛嬌があるように見えてきました。やぶれて綿が出てきてたところを縫い合わせてあげたところ,「にゃぁにゃ,いたいいたいしたね。でもなおったね!」と息子もにゃぁにゃも嬉しそうです。


5.17.2011

アポロの味がした

あんぱんまんチョコが好き。
あっというまにたべちゃった。
ママにも一口くれました。


残った棒にはしょくぱんマンの絵柄がついていて
粘土におしてスタンプごっこをして遊びました。


そしたら次の日宅配便が!
長崎からのお届けものです。
またあんぱんまんチョコ入ってました!よかったね。


ひぃばぁからのプレゼントのTシャツも気に入りました。


最近はあんぱんまん関連はスーパーには売っておらず,
ばぁばに頼んだらもらえるらしいということに気づいたようで
「ばぁばもしもしする。あんぱんまんチョコレートちょうだいする」
と言ってます。

5.16.2011

モンテビデオ 街角の風景

これはコロニア行きのフェリーのトイレですが,
手を洗う流しのところにこんな表示が。
「洗面台に茶葉を流さないでください」
・・・マテ茶のことですね。


若者でもおしゃれなバックからポットの口がはみ出してる
なんていう光景がよく見られる,マテ茶大好きのアルゼンチン&
ウルグアイ人ですが,茶葉を洗面台に流されるとすぐに詰まっちゃうのでこんな表示がしてあるのだと思われます。


ここからは街角の風景。
小さな本屋さん。



こういうバルコニー好きです。
ウルグアイの旗。


野菜も新鮮で安くて美味しかったです。



数をかぞえたい

モンテビデオには素敵な本屋がたくさんありました。
ただ,輸入ものがほとんどなためか,値段は高め。
感じとしては日本の倍くらいしますね。

息子にも本を2冊買ってあげたのですが,レジで片方の値段(大人は買う気はなかったのに,息子が「これ,いいー」といってきかず,一緒にレジまでもってこらされた)をきいてびっくり。日本円で約3000円。たしかによくできてるけど,絵本にこの値段はないよねぇ・・・と渋る大人たち。数の絵本で,1ページ目にはぞうさん,2ページ目にはカバさんが2匹,といった具合に動物がだんだん増えていくんですね。しかも絵の一部がフェルト生地やラメの入った布などいろんな素材でできていて,触って遊ぶもできるという楽しい絵本なんです。しかも息子は大の数字好き。東京で住んでいたのが4階だったため,「4」という数字をまず最初に覚えました。それから今日にいたるまで数字が大好きで,数字を見つけては大声で叫んでます。

いわれてみれば街中は数字で溢れていますね。息子が「4!7!」というので振り返ると,たしかにポスターに,乗り物に,標識に,家の壁に,数字が書いてあることに気づきます。なんだかみんなが使っているものを自分も使えるというのが面白いのかもしれません。

そういうわけで,レジ前でも当然息子はその数の絵本が気に入って離そうとしません。チョコレートかなんかで気をそらしてごまかしちゃおうか・・・と優柔不断な大人たちが汚い相談をしていたところ,息子がこちらをまっすぐ見て一言,

"Quiero contar." (ぼくは数をかぞえたいんだ)

というではありませんか。はい,これで決定です。買ってあげることにしました。
「数をかぞえたい」
そんなことを言われればね。かっちゃいますね。


モンテビデオでママは毎日調査で出かけてましたが,息子はパパといろいろ散策を楽しんだみたいです。写真を少し。


モンテビデオ滞在中のアパートホテル。息子すごく気に入る。ネコのにゃぁにゃも一緒に旅をしてきました。


滞在したポシートス地区の海岸。
ブエノスアイレスを小さくしたのがモンテビデオだときいていたけど,直感としてはハバナに似てるなと私は思いました。この海岸線のせいかもしれません。


おやつ休憩中。m&mのピーナツチョコは息子の大好物。甘いものはメキシコ人なみに食べます。


モンテビデオでもにゃぁにゃに夢中。

明日から再び保育園です。

5.14.2011

モンテビデオ


今週はウルグアイの首都モンテビデオに滞在していました。
あっという間に明日ブエノスに戻ります。
ウルグアイ人の印象はほんとみんな親切。そして腰が低い。
いい国だな〜。今度またゆっくり旅をしてみたいです。

写真は国会議事堂(Palacio Legislativo)前にて。

ちなみにモンテビデオはラプラタ川を挟んでブエノスアイレスの対岸にあります。
直行便の高速船だと3時間かからないらしいです。
われわれは一番安いオプション=コロニアという町までバス(2時間半)+コロニアからブエノスまでのんびりフェリー(3時間)というコースで帰ります・・・。


5.04.2011

2歳児は大人を完コピします


最近の口ぐせは「いらない」と「いらないよ!」(「いらない」の最上級)という,魔の2歳児を地でゆく息子です。

「いらない」には「いやだ」という意味も含まれ,「おふろいらない」とか,ひどいものでは「パパいらない」とか平気で言います。一方,ごめんなさいは?とママに言われると,上目遣いのおじぎをペコっとやります。顔は完全に笑ってるんですが。なんかでも,言葉のやりとりや一つ一つの行動が意味を持ち始め,ぐっと面白くなってきた時期でもあります。
先日驚いたこと。

ママが息子にからまれては困るような作業をする際に,よく彼をベッドに座らせてテレビのアニメチャンネルをつけ,塗り絵などのおもちゃを与えて「ここで遊びながらテレビ見ててね〜」と軽く部屋に閉じ込めることが時々あるのですが,これをそっくりそのまま息子がパパに向かってやったのです。
ママが台所にいたところ,パパにスペイン語でなにか言ってる息子の声がきこえてきました。

Siéntate aquí. (ここにちょんちょんして)
Ahí está TV, (テレビもあるし)
mira, aquí está plastelina, (ほら,ここに粘土もおいとくから)
quédate aquí. (ここから動かないでいるんだよ)

と言ってパパを残したまま部屋のドアを閉めて,トコトコ笑顔でママの台所にやってきました。これにはびっくり。
「パパは?」ときくと,
「パパ,あっち,おいとく!」とのことでした。
大人のすることをよく見てるな〜と感心してしまいました。


私もやっぱり違和感ですね。

ビン・ラディン殺害後に街頭に出て星条旗を振り歓喜するアメリカ人の様子をテレビで見て,当初からかなりの違和感を覚えていました。9.11のテロは到底許されるべき行為ではありませんが,容疑者を単独の軍事行動で殺害して「米国にとって最高の日」と喜ぶことが果たして「正義」なのだろうかと,やはり疑問に思わざるを得ません。

http://mainichi.jp/select/world/news/20110504ddm003030083000c.html?inb=yt


5.03.2011

ちなみにタクシーは黒&黄色のNY色

息子の好きなブエノスの乗り物たちを紹介します。

こちらはプエルト・マデーロ地区を走る路面電車。
赤と青の色合いがかわいい。


乗り物?
休日にはこんな光景も。
スケボーに乗る老若男女の集団です(ほとんどは若者ですが,たまに老や幼もいる)。
息子も興味ありげに彼らを見つめていました。
もう少し大きくなって,スケボーほしがったらどうしよう。


続いて,鉄橋を渡るブエノスアイレス線の電車。


中華街に行くには,この118番バスに乗ります。
赤・白・青のフランス色。

中華街のあるベルグラーノは終点なので,
並んで停めてある駐車場があります。
「バス,いっぱい,ねんねしてるね〜」だって。

5.01.2011

まっているものは

久々の踏切スポットにテンションがあがる息子。

まだかな〜。


こないねぇ・・・。


あっ!きた,きたよ〜!! とこの笑顔。


逆方向からも列車が到着し,ラッキーなことに隣り合わせて停車する電車を楽しむことができました。

ちなみにブエノスの踏切,とても適当です。一応カンカン鳴っているようなのですが,他の騒音にもみ消されてよく聞こえないので,いよいよ電車が来るとなると踏切の脇にある小屋からおもむろにおじさんが登場し,首から下げてる笛をピューっと吹いて人々に注意を喚起します。でも,3回に2回はおじさん不在です。あと,線路と歩道の距離がめちゃくちゃ近すぎます。例えば上の写真で息子は身を乗り出して電車を待ってますけれども,この体勢のまま電車が通過すると,近すぎてかなり危ないです。まあでも,逆に間近で電車の迫力を楽しめるという利点があるともいえます。

そんな,息子が大好きなブエノスアイレス鉄道・ミトレ線でした。