7.17.2009

長崎ぺんぎん水族館

ぺんぎん水族館に行った!

その昔私の小さいころ、日本で唯一の皇帝ペンギン「ふじ」がいることで有名だった長崎水族館は、知らないうちにぺんぎん水族館という名前に変わって、建物もきれいに改装されていた。その名に恥じず、ぺんぎんはうようよいた!寒いところに住む種のぺんぎんはもちろん密閉された空間に閉じ込められていたけれど、比較的暖かい地方のフンボルトペンギンやコガタペンギンだとかは、外にいて比較的のびのび生きているように見えた。水族館の横の砂浜にペンギンを放すイベントを楽しみに行ったのだが、これはあいにくの雨で中止になってしまった。残念。

ペンギンさんたちの動きは非常にコミカルで、見ていてまったく飽きない。そしてその動きのなにかつたなさが、人間の赤ちゃんの動きを連想させかわいい。トテトテと歩いていてなにもないところで突然ポテッと転んだり。息子さんもペンギンがたいそう気に入った様子で、水しぶきをかけられながらも近くからずーっと彼らを眺めていて楽しそうだった。

長崎水族館、実に20年ぶりに訪れた。きれいになってはいたが、いかにも町の水族館といった地味な味わいは健在でうれしい。こどもができると、いろんなことを上からなぞり、また新たな発見があることが多いように思う。

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