ブエノスアイレスにはおいしいものがいろいろあるのですが,
うちから歩いてすぐのところにある小さなパン屋のクロワッサンが絶品です。
パン屋の名前はその名も「おじいちゃんのクロワッサン」↑焼き上がる時間にはちょっとした列ができるほどの人気。
小さめのサイズなので,小腹がすいたときに食べるのにもよい。
半ダース(6こ)単位で売っていて,6個で7ペソ(約150円)です。
アルゼンチンでは,朝ご飯は軽く,コーヒーとクロワッサンというのが伝統なのだとか。
通りにはいくつものカフェが軒を連ねており,店によって自慢のクロワッサンも味が異なるそうです。
ところで,アルゼンチンではクロワッサンのことを"medialuna"(半月という意味だけど,実際には日本で言うところの三日月)といいます。
三日月パン。
一方,メキシコでは"cuernito"(小さな角)と呼んでいました。
これもなんとなく,シカの角みたいな形だし,ナイスな名前。
ただ電子辞書で調べてみたところ,medialunaにはクロワッサンの意味が載っていましたが,cuernitoにはそういう意味は載ってませんでした。
メキシコではこういうけど,アルゼンチンでは違う風にいう言葉がけっこうあります。
例えば最近知った中では,
メキ:popote → アル:sorbete
メキ:cono → アル:cucurucho
など。一個目は「ストロー」で,二個目は「(アイスクリームの)コーン」という意味です。
ちなみに息子はどこで覚えたのか,
公園で友達にバイバイするときには
ブエノス風に「ちゃお〜」というようになりました。
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