8.08.2012

長崎の月


長崎の 山のはいづる 月のよさ
こんげん月は えっとなかばい


江戸時代の長崎奉行のお役人が詠んだうたらしいですが、
いいですねぇ。

当時江戸から赴任してきたというと、感覚的には現代におきかえれば外国の大使館に赴任するような感じに似ていたのかもと想像しますが、「外国人」のその街への恋慕の情にはわたくしも非常に共感するところがあります。ちなみに「えっと+否定形」は、「なかなか〜ない」という意味の長崎弁です。

かくいう私は、帰ってきてから一度も月を見た記憶がないのですが。



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