9.11.2012

日本人はおいしいものに本気ですね。

にほんのごはんが美味しいのは、米がよいからか炊飯器が優れものだからか、はたまたそれらの合わせ技か。新しい炊飯器には、いわゆるIHの3合炊きタイプの中でもきわめてベーシックなものを選んだのですが、これでこんだけうまいなら、10万出したらどんな米が炊けるんだと興味があります。

それから、ヤクルトがうまいですね、にほんは。これはあまり知られていないことですが、ヤクルトは海外でもけっこう売られています。ちなみに海外のヤクルト消費国第一位は韓国で、第二位がメキシコだときいたことがあります。ヤクルトはメキシコ社会に深く根付いており、メキシコ人はヤクルトをメキシコ発祥ののみものだと思っています。あつかましい。

アルゼンチンでも売ってました、ヤクルト。ウルグアイでも! 国際的ですね〜。メキシコで息子が通っていた幼稚園の日本人ママさんに、配偶者の方がメキシコ・ヤクルト駐在という人がいました。そこで、前々から気になっていたことをきいてみたのです。というのも、アルゼンチンとウルグアイのヤクルトはブラジルからの輸入品なのですが、どうも粉っぽくて味もしっくりこないんですよね。なぜかと訊いてみたところ、日系の多いブラジルを南米の本拠地としているらしいのですが、輸出のためかなり日持ちさせる必要があって、味に限界があるのだとか。たしかにアルゼンチンで売られてるヤクルト、製造日から1ヶ月もちますからね。日本のヤクルトを久々に飲んだら、味の差は歴然でした。

メキシコのはメキシコで作ってるのに、それでも味がちょっと違うんだよな〜。なんというか、洗練度が違うというか。メキシコのは、「何かが」濾されてないというか。これは単にメキシコの限界でしょうか。


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