トイレ本クイズ、正解はディケンズ先輩のクリスマス・キャロルでした。
物事は公平に公明正大に立派に調整されている。病気や悲しみが伝染する一方、笑いと上機嫌もまた世の中でこの上なしの伝染力を振るうものである。
(新潮文庫版 p.117)
訳は、息子が大好きな機関車ちゅうちゅうの翻訳者、村岡花子さんです。
次はショーペンハウアー先生と幸福についてでも考えたいと思っています。トイレで。
ところで幸福な生活とは何かといえば、純客観的に見て、というよりはむしろ、〔この場合、問題は主観的な判断の如何にあるのだから〕冷静にとっくりと考えてみたうえで、生きていないよりは断然ましだと言えるような生活のことである、とでも定義するのが精一杯であろう。
(『幸福について—人生論—』新潮文庫版、緒言より)
いいですねえ。ドイツ人なのに実践的で。
写真はゆりかもめ。お台場のメキシコ祭りに行ってきました。

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