1.15.2013

ものがたり


↑左右別の靴下をはくことが流行っている人。

息子はひとり遊びがとても上手で、「ひとりっこ」の想像力は並々ならないことに驚かされる。ひとりで何役でもこなし、ずーっと台詞を口にしながら何時間でも遊ぶ。ふと思い出したように「ママー、遊ぼうよ」と来るのだけど、横にいてもまたすぐにひとりの世界に入るので、そうなったらママはもう退出してよいことになっている(らしい。部屋を出て行っても何も言われないから)。もちろん、やがて飽きるとDVDを観る。

雪明けの今朝は路面が凍結していて危なかったので、バスに乗って保育園に行った。道路がつるつるしていて歩きにくく、何度も滑りそうになったのが面白かったらしく、あとでこのお話を絵本にすることになった(驚かされる出来事が起こると、彼はすぐその話を絵本にしたがる)。物語にすることで、彼は小さな世界を創造し、例えばもらわれなかった子猫を救うのだ。ピギー・スニードが救われたように。それは私にとっても抑え難い欲求としてある。


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