3.22.2013

周辺から中心へ

論文を書くことは、少しスポーツ競技や音楽の演奏に似ていて、中でも私は「手順」を大事にしています。パソコンやノートに向かう前は、なるべく頭を真っ白にして、お茶を入れて、気持ちを落ち着かせる。そこから徐々に、頭の中の論理思考運動にスイッチを入れる(周辺から徐々に中心に向かうような感覚が大事)。ぽっ、とこぼれ落ちるように閃いた言葉からアイデアが広がることが多いから、何か単語が浮かんだらすぐに書き留める。ずーっと悶々と考えていればいい考えが浮かぶというものではないですよね。

勉強する本当の面白さは、正解がないことについて考えることなのだと、大学院に入ってから初めて知りました。おそらく多くの人は、同じことを社会に出てから感じるのでしょう。

それでは、あと一週間、博論頑張ります。


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