「人生に真の意味で意味なんてない」ことは、絶望を強いる事実ではなく、むしろ朗報 "good news" でしょうね。多崎つくるが「創」ではなく「作」と命名されたように。肩の荷が下ります。とグアテマラ内戦の人権侵害報告書を読みながら思うのでした。
しかし、なぜ村上春樹がラテンアメリカであれほど読まれるのか不思議だ。彼の舞台装置への非関与性は、「コミットする」ラ米文豪たちの対極にあるように思われるのだけど。「ネオ」中産階級文学なのかなあ(非コミット性が新しい、的な)。
しかし、なぜ村上春樹がラテンアメリカであれほど読まれるのか不思議だ。彼の舞台装置への非関与性は、「コミットする」ラ米文豪たちの対極にあるように思われるのだけど。「ネオ」中産階級文学なのかなあ(非コミット性が新しい、的な)。
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