5.22.2012
シャルルといえば
ド・ゴールだろうか。それともボードレールか。
私はそのいずれにもあまり関係がないが(残念ながら)、フランスに行った友人はなんだかそんな感じの邸宅に仮住まいしているらしく、うらやましいかぎりである。
シャルルというよりはカルロスが優勢のメキシコシティで、昨日ちょっと山に登ってみた。うちの裏手にそびえる、アフスコ山である。メキシコシティで山に登るということは、必然的に3000メートル級の山登りをすることを意味する。そしたら変な虫に刺されて、今朝になって手首の内側がもこっと腫れた。うーん、フランスの田舎にはいなそうな虫である。虫も先進国と後進国を選ぶということか。
でも、山小屋で出してもらったメキシコ風煮出しコーヒー(cafe de olla)は美味しかった。シナモンとかのスパイスが効いていて、甘くとろっとしてて温まる。コーヒーを飲みながら、アメリカの作家が書いたノルウェーの話を読んでいたら、いったいここはどこだったっけとよくわからなくなってきた。
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