2.08.2011

旧正月の祭りはというと

日曜日は中華街に完敗でした。


・・・人,多すぎ!!!
なにこれ?長崎くんちよりもすごい人だし!
龍踊り,長崎くんちの方が豪華なのに。。。
ちなみに写真に見えてる門が中華街の入り口なのですが,
一歩も踏み入れずにあえなく敗退。
2歳児連れてこの人出は無理でした。
ブエノス人がここまで旧正月や中国文化に興味をもっていたとは。

あ,でも普段の中華街はまったくこんなに混んでないです。
今まで2回ほど行きましたが,汚くて陰鬱なメキシコの中華街(2ブロックしかない。世界で一番小さいらしい)と違って,センスがよくてクールな中華街です。台湾屋台でタピオカ入りミルク・プーアルティーを飲むのがお気に入り。あと,中国屋というアジアン・スーパーのハーブの品揃えが素晴らしく,息子の好きなピーナッツもここでキロ買いします。こないだ買ったサーモンの巻き寿司もおいしかった。

しかし,今回は人の波に圧倒されて,門をくぐることなく退散でした。
すぐ目の前の駅からどうしても電車に乗りたいと譲らない息子。
しょうがなく,乗車。
どこに行くかは乗ってから考えましょう。

な,なんか,犬とか乗ってるんですけど↑
しかも,誰の犬ってわけでもないらしい。
おとなしく座ってるし,乗り馴れてるようなのはなぜ。
ちなみに終点の駅で皆と一緒に降りて,どこかへ行ってしまいました。
犬も公共の交通機関を使うんですね・・・。


降りたレティーロ駅から近かった自然保護公園にタクシーを拾って行ってみたところ,なんと数日前に園内で火災が発生したらしく,臨時休園。残念〜。火災があったところ,ほんとに草が焼けてなくなってた。まあでも,その辺りをプエルト・マデーロまで散歩して,ご機嫌な息子でした。

息子は最近もっぱら立ちションが気に入っているのですが,ママはそういうわけにも行かず。しかしこういうとき,どう見ても外国人というのは得です。豪華なホテルに観光客顔で堂々と入って,清潔なトイレで用を足すことができます。ロビーで宿泊客顔で堂々とくつろぐことも可能。外国で外国人であって得すること第一位に私はこれを挙げたい。本日はプエルト・マデーロのヒルトンに侵入してきました。
匂いからして,庶民のブエノスとは違う!
ピアノの生演奏の音色の向こうに,カフェのざわめきやお皿とナイフのこすれる音とかきこえてきて,あ〜そういえばこんな世界もあるのだった。とようやく思い出します。
息子もびっくりしてほけーっとしてるし・・・。
びんぼー学生一家には特に縁のない世界ですが,たまにはいいよね〜(トイレだけだし)。
本日も楽しい日曜日でした。

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