母が送ってくれた日本の板チョコたち、大事に食べてたのですが最後の3枚目があと一かけになってしまいました。これを食べ終わったらまたリンツのノワールか。ちっ。
冷蔵庫に冷やして、パリパリ食べるのがおいしいですよねー。明治のミルクチョコ(黒)が好きですが、板チョコってうっかり一枚食べてしまったりするので(だいたい半分のところでええいっと冷蔵庫にしまう)、この点やはり「ダース」は相当革新的なことをやったともいえます。従来あまり語られてこなかっただけに、その意義を本稿で強調してもし過ぎることはないだろう、という感じです。
ところで昨日、息子のお迎えに車を出したところ、道ばたでダルメシアンを見かけました。我が家はきどった外国人の多く住むきどった住宅地の一角にあるのですが、隣接する通りから先はいきなり庶民的な地区となります。がらっと。庶民な感じは庶民な感じで全然悪くはないのですが、それにしてもダルメシアンは場違いすぎてびっくりしました。遠目にも毛並みのよいダルメシアンでしたし、どう見ても野良犬には見えない。だいたいダルメシアンと野良犬って語義矛盾ですよね。ダルメシアンはなんだか背筋を延ばしてたたずんでいて、その高貴な風情と小雨の降る庶民街という情景の不釣り合いがきわめて映画的でした(テオのギリシャ映画的な)。道ゆく人々は特に気にかけてもいない風で、またそれがシュール度を助長するという。
シュールだ、ラテンアメリカ。
0 件のコメント:
コメントを投稿