6.20.2012

食べることについて反省をする

「寝食を忘れて没頭する」といいますが、私はどんなときでも「寝」を忘れたことはありませんが、「食」についてはおおいにおろそかにしてきた気がします。朝からハクロンを書いてて気がついたら夜の8時で、よく考えたら一日まともなものを食べてないことに思いあたり、慌ててとりあえず米を炊く、ということがわりとあります。明らかに「食べるために働く」といった心意気からはほど遠く、逆に「働くために食べてる」とすらいえない、むしろ労働の後払いというか、これじゃ倒れると思ってなんか食べる、といった感じです。まったくよくないことです。文化的でもない。

もっとていねいな生活の仕方に憧れるのですが、ハマるともくもくもくもくとそればっかりやる性格についてはだいぶ諦めてもいます。そんな私でもたまに食べたくなるのが、いわゆる「おにくやさんの豚ロースの味噌漬け」なのですが、当然メキシコの肉屋にはそんな味噌漬けは売っていません。しかし、時間に十分ゆとりをもって漬け込む、なんて技は私にはできないので、即席で息子を幼稚園に迎えにいく直前に、ジップロックに豚肉・しょうゆ・みそ・にんにくを入れてもみ込み、帰宅してからフライパンで焼きます。これがけっこう美味しいのですよ〜。みそおおめで。

一度だけ、息子のこどもの日特別弁当(その日は彼の好きなものをたくさん入れてくださいとのお達しがあった)のからあげの鶏モモを前の晩から漬け込んだのですが、これがちょっとびっくりするほど美味しくて、「前の晩から」の底力に恐れ入った次第でした。

ほんとはいつもそういうことのできるママを目指したいのですけどねぇ。ささっとねぇ。でも、あまり小さなことを気にしない息子は、おいしいからあげもそこそこのからあげも美味しいね〜といって食べてくれるいいやつです。


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